CryptoGTのスプレッドが最小化!
マーケットデプスを採用して、エントリーする時のポジションに応じて、スプレッドが狭まるようになりました!
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初心者でも分かるBitMEXビットメックスの使い方 「逆引きで分かる攻略法」
ビットコインのスプレッドは?
それでは、ビットコインのスプレッドを見てみましょう。
まずは5BTC分の注文をいれてみます。
いままでは700円から1,000円程度のスプレッドでしたが、
現在は往復267円と大幅に下がっています!
ビットコインFX最大手のBitMEXの手数料は指値では実質0円ですが、
成り行きの場合はエントリー750円と、決済750円で1,500円かかりますので、BitMEXと比較しても非常に安くなっています。
今回のスプレッド改良はロット数によって、変化するという事でした。
マーケットデプスという仕組みなのですが、どのくらいのロットで変化するのでしょうか?
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マーケットデプスとは?
マーケットデプスとは「板情報」の事です。
いままでのCryptoGTは、運営側が提示したスプレッドで売り買いしていましたが、
今回のマーケットデプス採用により、参照市場の板で売り買いする事で、より低いスプレッドを実現できるという事です。
では板情報を見る手順を確認しましょう。
まずはMT5画面から、このマークをクリックして「気配値」を表示します。

気配値一覧のなかから、取引したい銘柄を長押しすると「メニュー」が出てきます。
BTCJPYとか、BTUUSDなどと書いている銘柄名をクリックするといいという事ですね。
つぎにメニュー画面の「板注文画面」をクリックします。
これがBTCJPYの板画面です。
BTCJPYだとスプレッドがほとんど動かずに約定できるのは、1BTC前後って感じですね。

取引ペアによって板の厚さが違うので、取引量の多いペアを探すといいですね。
ちなみに、ドル円などは板が厚いので成り行きでバンバン投げてもいいという感じです。

スプレッドを抑えるには、こちらがポイントって感じです。
・小さいロットを小分けに発注する
・指値でエントリーする
参考にして使っていただければと思います。
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