株 、 為替 、 仮想通貨 それぞて違う市場に見えますが、世界中の流動資産が巡っています。
不定期だとは思いますが、今の自分の相場観分析をまとめて発信したいと思います。
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3つの市場の2/22(金)時点でぼくが考えている相場観を書いていくのですが、
株、為替、仮想通貨の中で、いま最も儲かると考えて注目してるのは日経CFD、ダウCFD
2019年は株価指数が出来る口座は、絶対に開いた方がいいと伝えたいです。
[aside type=”normal”] 株価指数とは
日経平均株価や、ダウなどの株式市場と連動して、価格が変動する投資商品です。 [/aside]
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2019年のNYダウは稼ぎ時!注目しよう!
言いたい事は色々あるんですが、ゴチャゴチャ書くと長くなるんで、
とりあえず今日は1つだけ 今後引続き書いてきます。
NYダウは10年に一度の暴落周期が近い
世界的な株価の暴落周期が約10年という話は聞いた事がありますか?
1990年1月 日本のバブル崩壊
2000年3月 ITバブル(インターネットバブル)崩壊
2008年9月 リーマンショック
NYダウの平均暴落周期は10年6ヶ月 あと19日と迫っています。

日経平均株価AI予想 ダウ暴落カウントダウン
暴落は人々が安堵しリスクオンに入りきった時に入りますので、この日付の通りではなく裏切ってくると思いますが、
この周期を気にして、売りが連鎖し易い土壌がある事は確かです。
NYダウの暴落に乗れると、どのくらい利益が出せるのか
10年に1回の暴落時、その下落率は約60%を超えます。
現在26,000USDのダウ平均株価が約15,600USDになり、
約11,000円幅(10,000USD)が狙える異常事態
ぼくは現在国内税率20%でトレード出来るノックアウトオプションで10万円チャレンジをしていますが、
2月の日経下落の時の利益は700円幅で10万円が19万円になりました。
もの凄いざっくりとした計算ですが、11,000円幅の同ポジションだと
資金10万円が140万!になる凄まじい値幅です。

もちろん1トレードで1発逆転狙ってはダメですが、細かくトレードするにしてもチャンスが大きい!
なので僕は1年かけてでもダウの節目のショートエントリーをしつこくやって、
多少損失が重なっても最終的には、大きく勝つ想定で分析とエントリーを続けています。
それにしても2019年はすでにボラが大きい..

ボラが大きいと予想より動いて損失が膨らむリスクもあるので、
ゼロカット搭載が無い日本の取引所でトレードすると、追証などのリスクがあります。
なので株価指数のトレードは損失リスクが限定される口座をオススメしています。
マイナスにならないゼロカット口座は、取り扱い銘柄が多い世界最大のFX会社XMか、国内20%税率が適用されるIGのノックアウトオプションがオススメです。
株・為替ならノックアウトオプションIG証券のノックアウトオプションは、株と為替が分かれる国内証券会社と違い、1口座で株と為替の取引ができ、抜群の資金効率、さらに国内証券会社なので税率20%、滑り保証の高機能口座です。

2/22時点 株・仮想通貨の見通し
いつもLINEで市況をざっくり書いてるのですが、そのノリでざっくり書きます。
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今回の仮想通貨の上昇は世界的なリスクオンの余剰資金の流れ
この目線は僕だけの目線ではなく、先週20年以上ファンドマネージャーをやられていた先生とディスカッションした際にまとまった見解なのですが、
2019年2月のビットコイン市場の上昇は、ダウを中心とした世界的な株高によりる投資家の、一部のリスクマネーの流入だと見ています。
実際に過去の株式チャートとビットコインのチャートを比較してみると、株価が上昇しその他の金融商品も釣られて上昇、投資先が無くなった頃に遅れてビットコインが上昇する傾向があります。
ぼくは以前、ビットコインと株や金などの相関関係を調べた事があり、そこまでの相関性は見られなかったのですが、
チャートがぴったり相関するか否かという観点で見てしまったので、見誤っていたようです。
綺麗に相関するというより、世界の投資家の中で投資優先順位があり、ビットコインのようなハイリスク商品は、最も遅れて資金が回るという考えが正しいように思います。
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世界の株の中心であるダウ2/22目線
先ほどご説明したように現時点は株価が維持する事が、その他の相場にも影響するという目線でもダウに注目しています。
先週のトレードでは26,000USDが、かなり意識されたレジスタンスと判断し26,000円でショートというエントリーをしていました。
実際何度も26,000USDでは跳ね返され短期ショートポジションとしては利益を出す事ができ、
木曜時点では1週間ほとんど上がっていない週足コマ足になり、ここでの相場の反転が期待できる所でした、
しかし金曜のNYダウは上昇、週足でも陽線で26,000USDを超え、さらなる上値を追う事を示唆しています。

しかし、中期上昇目線だからと言ってここで、むやみにエントリーはできません。
NYダウは直近では右肩上がりのチャネル推移で動いています。
また次に意識されそうなポイント26,200USDまでは値幅も少なく、ハイリスクローリターンです。
そのため、ここは辛抱強く待機しチャネル下限(赤丸)で、しっかり反発した場合に短期ロングでエントリーしたいと思います。

しかし冒頭にも説明している通り、ダウは暴落までのカウントダウンだと思っているので、長期は売り目線です。
こういう時のエントリーでは、10万円チャレンジに使っているノックアウトオプションであれば、
注文が滑らず指定した価格でカットされるので、自信を持ってエントリーできます。
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株については今後のスケジュールで最も重視しているのは、こちらです。
3/1 米中貿易協議期限
3/15 日銀金融政策決定会合結果発表
3/29 イギリスEU離脱
どこが火種で急落に繋がるかは分かりませんが、ダウは今の高値でもダウ構成銘柄が出している利益的に割高ではありません。
つまりまだ上値を終える余地が十分にあります。 今後、暴落前に史上最高値をつけて日経も釣られて遅れ分を取り戻す上昇、世界的にATHになった後に大幅な下落が来るのが最も有力視しているストーリーです。
つまりショートは都度エントリーしますが、踏み上げの可能性が高いので、細かく利確・ロスカしていきます。
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ビットコイン2/22目線
ビットコインについては世界的な株高の余剰資金であるという前提の元、推進波がまだ2波部分しか出ていない事からも来週中旬以降にもう1波の上げを想定して立ち回っています。
ロングエントリーを探るポイントとしては保ちあい下限の小さい青丸のあたり、チャネルを意識した青丸のあたり。
ここで明確な反発を確認したら、ロングエントリーします。
ショートを狙うポイントとしては4,200USDと4,400USD、ショートの方が期待値が高いと思っているので持つ期間もロットも少し大きくエントリーする見込みです。
もちろんLS比率や、世界的な株、イーサリアムの動きなどで柔軟に立ち回るので、必ずしもこの限りではないです。

アルトコイン2/22目線
アルトについてはビットコインの上昇を前提として、引き続きLINEで個別銘柄を追いかけたいと思いますが、
1番注目しているのはBNBです。 すでに2月のファンダで上昇が発生しており、ビットコインと逆相関し易いのでビットコイン上昇時に下げる可能性が高いと思っています。
そこでトレンド終了になるのが普通の銘柄なのですが、今年はBNBの年になると考えていてこの先のファンダメンタルも尽きません。 明確に落ちた所を拾っていく意識で監視しています。
ちなみにCryptoGTではBNBで、FXトレードができるようになったので今年アツイと思います。
CryptoGTサイトはこちら
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