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XRPのSWELLまで考えられる値動き2パターン

XRPのSWELLまでの値動き

11月7〜8日に開催されるリップル社の年に一度の大型カンファレンスSWELLまでの、XRPの値動き予測と対応予定についてシェアします。

2019年9月現在から11月7日までの値動きは
「概ね2パターン」だと思っています。

 

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XRP現状のエントリーと直近の値動き

XRPのチャートは200日近く監視していたのですが、上昇の基準をオールクリアしたので、2,450satから現物買い付け。

さらに上昇波動も確認できたので、短期上昇の可能性高いという事で、2,615sat時点でLINEにも配信し、その後急騰。

FXでは日足が上ヒゲ全戻しにならない事を確認し、2,940satで慎重にエントリー。
しかし、直近短期上昇トレンドライン割れ、最後のサポートは2,800satです。
僕は長期目線で1ヶ月ポジションを持ち越しますが、2つのエントリー中央値にあたるので一度撤退してもいいかもしれません。

最初から乗れた方は概ねプラマイゼロ、遅れた方はマイナスかもしれません。「しかし、悲観する必要はなく、むしろこの記事を見ている多くの方の、最終利益を伸ばすチャンスが来ていると思っています」

そもそも200日かけて仕掛け側の買い付けの監視など、様々な情報に触れてエントリーしていますので、別にここで一度切らずとも長期ではオールバイでいいかなとも思っています。

XRPの今後の値動きは概ね2パターン

現状のXRPですが99日線(ピンク線)に抑えられて停止しました。
この99日線は直近で高騰していた通貨全てが抑えられている値です。

XLMとETHがXRPより上昇したのも、直近の下落率が高く99日線まで距離があった関係だと思います。

パターン1 このまま続伸(黄色線)

このまま2,800satを維持して再上昇する場合は、こちらの黄色線のような動きをすると思われます。
その場合3,300sat(99日線)を日足実線で超えた場合リスクオンで、再度FXでもエントリー推奨です。 しかし現状のチャートパターンとしては、この可能性は遠のいています。

パターン2 数週間程度の調整の後上昇(緑線)

パターン2は(緑線)数週間かけて全戻しで、底値2,350-2,550satを確認し再上昇。
このパターンの場合エントリーに遅れた方も、再度底値で現物やFXでエントリーできるので、利幅が最大化されます。

このパターンは2018年も同様の値動きが発生しています。
金額とロットを明確にするのは難しいですが、2,350sat-2,550sat付近に指値を撒いて1ヶ月待ちます。

現状ではこちらのパターンになる可能性が高くなってきたと思います!

投資は短期目線で感情的になって負けます。
いま抱えているリスクと、将来到来しそうな機会を予測し、先を見て立ち回る事で大きな利益が獲得できます。

過去にも何度も同じような経験をしてきました。
今回も「短期で上がらなかった」というマイナス要因が、プラス要因に変わると思っています。

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今回も改めて同様のトレードを目指しています。

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ABOUT ME
bullヒロ
投資歴7年アルトコインFX、日経、為替。元SNSマーケティングITベンチャー事業開発。幻冬舎ゴールドオンライン定期コラム、楽天証券スポットコラム執筆。